新国際情勢ヨタ話 一に増税、二に増税、三、四が財源、五に増税

2025/11/10 07:27
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さて、我らが親愛なるニッポン低国政府はどうだろうか?低国内自称保守連中の期待を一身に受けている高市総理であるが、現時点に於いては、何ら動きを見せていない。あの岸田元総理でさえ、就任直後に解散総選挙を行ったが、それさえもない。出て来る話しは増税案と、お得意の「財源が〜」どうしたと言ったところだ。安倍路線の継承だか何だか知らないが、不法難民の外国人追放もいち早くやらないし、衆議院議員定数削減等、全くどうでもいい話で、今やるべき課題ではないだろう。体調も悪い感じがするし、「憲政史上初の女総理」の肩書きで、早々に引退すれば良いだろう。所詮は、米国民主党で学んだリベラル信奉者に過ぎない。

ガソリン暫定税率が廃止となるが、代わりの「財源」が必要らしく、別の増税案が用意されているらしい。最早、笑うしかない。昭和のコントでも見ているかのようだ。これが、「安倍路線の継承」らしい。どうせ高所得者に対して増税をして、世論を煙に巻こうと言う策だろうが、いつまでその姑息な手段が通じるのか。

年末に向かって、もしかしたら国際情勢の一大事件が起こる可能性がある。愛読者の皆様方に於かれては、情報を収集しつつ、様々な事態を想像して頂きたい。

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