【インチキ馬喰SEVEN競馬レポート/種牡馬としてのキタサンブラックその傾向と対策】

2017/11/03 09:40
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今週はG1お休みということで予想もお休みして
レポートのみをお届けいたします


天皇賞秋は 凱旋門賞の時のレポート(http://www.j-cia.com/archives/13687)でもふれたとおり
「アー!!!!」な展開になりました 
想定していた通りの、キタサンブラックとサトノクラウンの私が指摘してるBL展開でございましたが、なんと武豊さん珍しい大出遅れ(レース後制裁も食らいましたw)
その後派手な巻き返しで 優勝とドラマまでできてしまった 平成の盾男らしい競馬で秋の天皇賞はキタサンブラック優勝でございます不可解な出遅れは「アー!!!」な事情があったからです レポートを買われてる方には察しがつく話でしょう 私が再三指摘していた(察知していた)現象でございました 
 

あの大出遅れからの巻き返しは 乗り手もほめるべきでしょうが、疲れを抜いて「軽い調教」で「真の力を出せるように」調整してきた清水先生と裏方のスタッフさんのお力と考えています
素人には見えにくく賞賛されにくい裏方さんの大勝利と大戦果です。 

なお BL展開ですが サトノクラウン攻め→キタサンブラック受けだったのが、逆転したと判断してよろしいと思います 今後のBL展開も注目ですね

一応秋はホームランか三振かと公言してるとおり、もはや三振というよりフェンス際空の対空時間の長い大外野フライを打ちまくってますが、「ババ抜き」と日ハム栗山監督→清宮君というニュースを絡めての「BL」とのキーワードも出していましたので勘がいい方なら何かを得られたのではないのかと思っています
 
 では 種牡馬としてのキタサンブラック その傾向と対策(+一部種牡馬レポート)をお送りいたします

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