【人口バランス調整装置】新しい脅威?サル痘ウイルスは新型コロナウイルスの残務処理係か?

2022/06/06 03:23
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当サイトの取材を過去に2度受けて頂いたY先生を覚えておいでだろうか?某国立有名大学(旧帝大)でウイルス研究を長年続けている感染症研究の大家だ。新型コロナウイルスが登場した当初から「このウイルスは増え過ぎた人類の数を減らし、歪み過ぎた年代バランスや地域バランスを是正するための自然現象」という論説を唱えている感染症研究の大家だ。

※過去の記事
2020年9月4日付
新型コロナウイルスは人口バランス調整装置
https://www.j-cia.com/archives/16432

2022年2月16日付
【必見!コロナの秘密!】新型コロナウイルスとは人類の特定層を淘汰するための「隠された兵器」!!
 ⇒https://www.j-cia.com/archives/17385

世界的に新型コロナの致死率が下がり、重症化率が低いとされるオミクロン株が主流となり、感染対策を解除する国が増えている昨今、Y先生はどう感じているのだろうか?しかもここ数カ月、「サル痘」ウイルスという新たな脅威がアフリカを起点に少しずつ広がりつつあるという報道もある。あのマイクロソフト創業者=ビル・ゲイツが「新型コロナ収束後に別の感染症のパンデミックが起きる」という予言めいた発言をしたことも「サル痘」の多発を踏まえて波紋を呼んでいる。このあたりについてY先生はどう考えるのだろうか?

さっそくオンラインでY先生への取材を敢行した。以下ご参照されたい。

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