【公安情報】近所の老舗焼肉店が突然閉店・・・北朝鮮スリーパーセル(潜伏工作員)の日本出国が続く・・・ミサイル、統一教会

2022/12/18 14:45
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コロナ禍での売り上げ大幅減に加え、急激な円安に伴う原材料費の高騰などのダブルショックで、体力のない飲食店の閉店や廃業が増えていることは読者の皆さんもご存じだろう。特にオフィス街の飲食店はテレワーク推奨で大手企業の出社率が下がったままということもあり、仕事帰りの飲み客が激減し、頼みの綱のランチ需要さえ期待できない状態になり、多くの飲食経営者が店舗維持を断念している。テレワークから久々に職場に出向いたら、なじみの定食屋さんが影も形も無くなっていた・・・まったく別業態の店に変貌していた・・・という声はSNS上でも散見される。

そんな状況に隠れて、まったく別の理由で店を閉じる飲食店がここ1年あまりで急速に増えているという。事情通によれば、焼肉店、韓国料理店、中華料理店、居酒屋店などの業態に多く見られる現象で、共通するのは経営者の出身ルーツが朝鮮半島にあるということだ。経済的事情ではない理由で彼らが店じまいをするのはなぜなのだろうか。

公安筋からのリーク情報について、同筋に深くかかわるベテラン記者と与党関係者に話を聞いた。北朝鮮工作員というドブネズミが逃げ出し始めた日本列島の運命とは・・・。

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