新国際情勢ヨタ話 〜リベラル全体主義勢力による言論弾圧及び暗殺に立ち向かえ〜

2025/09/23 18:13
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前回、最終回かもしれないと予告したが、連載再開となった。二階堂ドットコム主催者周辺も騒がしくなり、「そろそろ潮時か。」と考えた次第による「最終回」であった。「最終回商売か!」とのご批判を甘んじて受ける所存だ。作者は海外に拠点を移しつつあり、また正に「貧乏暇無し」の状況ではあるが、何とか質を落とさずに行きたい。前作同様に御愛読頂ければ幸いである。

尚、新たな情報源が加わった。何れも作者の友人で、常日頃「ワッツアップ」等で連絡を取り合っている仲だ。

ドイツ人軍関係者: 日本国内在住の親日派。NATO軍事情報に精通。

マレーシア人某大企業関係者: 作者の親友で、五ヶ国語を操る語学の達人。東南アジア情報に精通。

今までの米国人某情報機関関係者も健在である。

愛読者の皆様方へのお知らせだが、今後作者の観点に「憂国」や「日本に対する提言」等と言うものはなくなる。単純に世の中の事象を第三者的に観察し、それを分析、将来に備える事に集中する。ニッポン低国及び低国民に対しては、今後、皮肉と冷笑のみである。高額納税者を軽んじ、欧米の「リベラル思想」を模倣し、老人社会主義を止めず、言論統制に関して広告代理店を使いながら見えない形で行い、青少年教育を重視せず、大学に於ける基礎研究に予算を割かず、そしてリベラル利権に染まった、低国政府及び低国民等に用は無い。心有る、僅かな数かも知れないが、見識ある愛読者の皆様方に対してのみ、自分なりの提案や示唆を書く所存である。

低国が中共やアフリカ土人に乗っ取られようと、そんな事はどうでも良い。嫌になったら出て行って、第二の故郷を作るだけである。かつての「日本人」は、貧乏でどうしようもなくなった時に、南北米大陸、ハワイ諸島、南洋群島、そして満洲國へ移民して、そこに新たな故郷を作ったのである。戦国時代に於いても、食いっぱぐれた牢人はシャム王国(現在のタイ王国)やクメール王国(現在のカンボジア王国)等に行き着き、そこで傭兵として戦い、その後土着したのだ。政府から補助金や給付金を貰おうなどと思わなかったのである。志ある者の遺伝子が残ればそれで良い。五体満足な生活保護受給者等の現代貴族や、権利ばかり主張する老人が大きな顔をする、こんなバカな国はどうなろうと、愛読者の皆様方や作者には関係無い事である。

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