〜米共和党・露・イスラエル枢軸を支持し、リベラル全体主義勢力に対峙すべし〜

人類の敵、リベラル思考の特徴

「リベラル」は本来なら「自由主義」や「穏健な革新主義」と言う意味を持つが、近年のリベラルは本来のそれらの意味とかけ離れ、「義務を果たさずにやりたい放題、自己主張ばかり」と言う意味になってきてるだろう。作者はカタカナ語が大嫌いであるが、嘲笑の意味も込めて「リベラル」と言う単語を使う事にする。

・仕事の出来ないリベラルの言い訳：私の能力が発揮出来ないことについて、私は悪くない。悪いのは社会と周囲の環境だ。

・怠け癖の付いたリベラル遅刻常習者：私が朝起きられないのは、怠け者じゃなくて「メンタル」のせいだ。私の責任じゃない。

注）作者は「メンタル」だとか言う意味不明なカタカナ語が大嫌いである。「メンタル」は英語の形容詞にあたり、「メンタルが悪い」等の表現はあり得ない。どうして日本語で言えないのか？「精神状態」とか「心理状態」とか言えば良いだろう。そんなに日本語が嫌いなのだろうか？

・リベラル犯罪者：私が罪を犯したのは、私が悪いのではなくて、極右勢力により社会が悪くなったからだ。全てトランプ大統領や参政党等の勢力が悪い。チャーリー・カークのようなトランプ支持者は暗殺されて当然だ。

・リベラル司法：加害者の更生が第一だ。被害者の事は後回しで当然だ。死刑執行なんて、とんでもない人権侵害だ。（殺人犯に殺された被害者の人権を考えないのが、昨今のリベラル司法の特徴だ。）

・リベラル生活保護受給者：生活保護受給は国民の権利だ。権利を主張して何が悪い。私が働けないのは「メンタル」のせいだ。（憲法に定められた義務を無視するのがリベラルだ。）

・リベラル移民促進勢力：イスラム教徒に配慮せずに、ハラル給食や土葬を認めないのは、人権侵害だ。ハラル給食の利権をこちらに寄越さないのはおかしい。移民の利権で、我々が潤って何が悪い。（土葬は地下水の汚染に繋がる。ハラルを守る為には、豚肉は喰えなくなるし、羊の頸動脈を切らなければならない。）

・リベラル職業サヨク：言葉の言い換えで、カタカナ言葉で柔らかい表現にして、差別語を失くそう。どの言葉を失くすかは、我々が決める。保守派は差別主義者で、殺されても仕方ない。リベラルの行動は、全て「造反有理」で、一切の瑕疵は無い！

他責思考に満ちたリベラル気取り、或いは、その教育に毒された白痴とも言うべき無知蒙昧なるニッポン低国民の、近年の言動は見苦しい。昭和の時代に「馬鹿に付ける薬は無い」と言う素晴らしい格言があったが、「リベラルに付ける薬は無い」が、この令和なる衰退した時代に相応しい格言だろう。

米国司法省が、