社会・情報・諜報
社会を疑い、世相を切る。時には厳しく、時には軽いタッチで・・・と、J-CIAの論客がお送りするニュースと情報コラムです。ほかのカテゴリに当てはまらないニュースもここで。インテリジェンスもここに合体しました！
本サイトのポイント購入に関して：振込不明者の皆様一覧
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いつもJ-CIAをご利用いただき、ありがとうございます。振込でポイントを購入された中で、ＩＤ等が一致しない方がいらっしゃいます。 以下に、一部名前をぼかして振込み人の名義と振込み日を掲載しますので、お心当たりのある方はお手数ですがinfo@...
ロシアのプーチン大統領が小沢に親書
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表題のとおり、ロシアのプーチンが民主党小沢代表に親書を送ったという情報が入った。仲介人は佐藤という、元代議士秘書らしい（佐藤優ではない）。追加情報が入り次第おってお届けする。
永田町霞ヶ関人小話 第一話 抱きつく男
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テスト的に、シリーズ「永田町霞ヶ関人小話」という小話をやっていこうと思っております。永田町、霞ヶ関、マスコミで聞いた「別に役に立たないけど笑える話」や「しょうもないけど人に自慢できる（？）話を掲載して行こうと思っております。よろしくお願いい...
ＯＤＡ利権：パシコン捜査の元となった内部告発文書全文公開
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本日の読売新聞一面にあるように、日本のＯＤＡ利権、国内の公共事業に深く関与してきたパシフィックコンサルタンツの前社長、荒木民生が東京地検特捜部によって逮捕秒読みだという。二階堂ドットコムの16日付エントリにもあるように、法務省までもが絡んで...
現在北朝鮮に行っているマスコミについて
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先日もお届けしたが、標記についての最新情報をお届けする。また、先日の朝鮮総連情報の続報もあわせてお届けする。
飯島勲の行方と北朝鮮（一部スクープ）
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飯島勲の行方がわからないが、消息等について、いくつかの証言を重ねてお届けする。たぶん、普通の方にとってはなんの参考にならないかもしれないが、興味の一環としてみていただければ幸いだ。報道関係者は、なにかの参考にしていただければ幸いだ。
日本政府、福田政権でも北朝鮮の工作にかかる
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【11日1時20分追記】恐れていた事態が起きてしまった。腰抜けでやましいことだらけの福田政権は、あっさり北朝鮮の要望を受け入れるのだろうか。
中田カウス逮捕は見送りか
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「どうやら、トラブっているらしいんですよ」事情通は語る。
ミニミニ物知り講座
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論談サイトの記者倶楽部によれば、「飯島新党を作る」という噂が駆け巡っているらしいが、真相やいかに。ちなみに、秘書として20年勤務すると、国会議員の事務所に所属してなくても、議員会館や国会周辺に一生出入り自由の「特別通行章」が与えられます。 ...
飯島勲と仲のよいあいつが訪朝！
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「10月10日に、あの年寄りが極秘訪朝をたくらんでいるようですよ」関係者は語る。
平沢勝栄の選挙資金パーティーで聞いた話
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一昨日、全日空ホテルで平沢勝栄の政治資金集めパーティーが行われた。ひそかに潜入したJ-CIA特派員のリポートをここに記そう。
「自分の声」を持たない首相でよいのでしょうか？
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インテリジェンスの基本は、公開情報の分析です。今回の自民総裁選で私たちが利用 できる公開情報は福田康夫氏、麻生太郎氏のＨＰです。今回の総裁選は、日本の運命を ある意味決定するかもしれない戦いなわけで、その意味でも、ＨＰの記述をチェックし て...
大スクープ！日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作！
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【本記事は要望が多いため、18日の7時17分を持って無料としました。転載も自由としますが、全文転載を条件とし、一部転載は許可しません】 日本テレビの”天皇”である氏家齊一郎取締役会議長と読売新聞主筆の渡邊恒雄が、福田総理への世論操作を行...
自民党本部ごった返す
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本日九時半から麻生太郎の総裁選出陣式が行われる。 そのためかいま自民党本部はごった返しているという。
飯島勲、小泉秘書を辞職
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夜中に標記の情報が飛びかったが、本人に聞いたところ、辞職は本当だった。 今後の身の振り方などの続報が入り次第、お届けする。
安倍に大変なことが！【15日21時半に追記あり】
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【本情報は外れているかもしれません。それをご理解のうえご購読ください。】慶応病院に入院中の安倍総理の最新びっくり情報だ。裏取り中だが、とりあえずお届けする。
麻生は、安倍にやめろなどといっていない！
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【本記事は9月18日より無料記事とします】 本日、J-CIA永田町特派員が麻生氏側近と会談した。幹部は開口一番、「麻生さんは安倍にやめろなんていってないよ！」と語る・・・
自民党総裁選最新情報・自民党は国民の声を聞け
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「福田が総理になると、日本は終わりだ」自民党のある幹部は危機感を抱いているという。 とはいえ、総裁選はまだ先だ。福田の話の前に、まずは自民党の動きから。
公明党、麻生にエール
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先日の麻生太郎の「太郎会」にて、公明党幹部が訪れたとか。珍しくいろいろな人が集まって、公明党幹部も来ていたので「公明はすでに麻生を後継とみなした」との話もあるが、政局は流動的であるので、読者の皆さんは事実を踏まえて考えてほしい。
小泉と武部、古賀が動いた
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小泉と武部、古賀がそれぞれの思惑を持って動いている。政局は非常に流動的だ。
