【スーパースクープ新型コロナ・指定感染症を外せ】呼吸器科臨床医の本音〜日本型コロナはただの風邪だ!

2020/08/13 16:52
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大手メディアが連呼する「全世界で新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが止まらない」という報道には、当サイト読者の皆様も飽き飽きしているのではないだろうか?世界保健機関(WHO)のテドロス代表も「パンデミックはさらに拡大している」と毎日のように警告を発している。確かに数字上では日本でも連日1000人を超える陽性者を確認しており、第2波の震源とされる東京都では毎日数百人規模の陽性者が確認されている。
 
テレビで感染症の専門家を名乗るコメンテーターたちが「今、重症者が少なくても安心してはダメ」「重症者数は感染者数の急増から2週遅れて増える」「中高齢者に感染が広がれば必ず重症者と死亡者が増える」などと。オオカミ少年のように口を揃えて叫んでいる。国会では野党に招かれた旬の過ぎた学者が悲痛な表情で「エピセンター」という流行語を連呼する。そんな人々が不安を煽り始めてから実は1か月以上が経過しているのだが、実際は重症者数も死亡者数もほとんど増えていない。どういうことだろうか?

テレビ出演して電波芸者と化した自称専門家ではなく、地域医療を地道に守り続けている呼吸器科の臨床医たちが、「もう、コロナはただの風邪ってことでいいよ」とつぶやき始めている事実をあなたはご存知だろうか?

当サイト独自のルートで、各地方で地域医療に携わっている複数の臨床医に対して緊急取材を敢行。特に呼吸器科を専門にしている医師を中心に、完全匿名を前提に彼らの本音を聞くことができた。以下で当サイト読者の皆様だけに急ぎお知らせする。

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