まいどおなじみ!所詮は与太話!

2022/03/03 04:05
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ウクライナ情勢の予測、作者と米国人某情報機関関係者の予測は見事に外れた。先日と合わせて、謹んでお詫び申し上げる。プーチン大統領の「老い」と言う観点も頭に入れる必要があった。経済を捨てて実力行使とは思いもよらぬ展開だ。中共とインドと何らかの密約が無い限り、あり得ない行動だろう。そう思っていたら、インドは対ロシア貿易を互いの通貨で行う事を発表した。平和ボケ日本人には想像も付かない用意周到さである。また、中共はウクライナと友好関係が深かった。この点でも、ロシア軍の侵略は無いと踏んでいたのだが、まさかの展開である。中共は少しロシアと距離を置き始めている。この点は今後の注目点だ。

さて、ウクライナ戦争による世界の資源問題勃発により日本にも多大な影響が予想される中、我らが親愛なる岸田文雄総理は、なんといみじくもマンボウの延長を発表した。この期に及んでマンボウの延長がこの総理の頭の中では大きな問題のようである。いやはや、驚くばかりである。今更、「マンボウ」である。もう笑うしかない。日本の老人が大好きな「緊急事態宣言」はさすがに出そうにない。そもそも緊急事態とは、巡航ミサイルや対戦車ロケット砲が飛び交う状況であり、家に籠もったり、飲食店を20時で閉める事では無い。どこまで平和呆けなのか、一億総白痴国家たるニッポン低国には憐憫の情さえ湧いてくる。

ウクライナ戦争により、世界は既に忘れ始めているインチキコロナ騒動で無様な姿を見せる、この一億総白痴国家たるニッポン低国において、数少ないまともなウィルス研究者がいる。その人は、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授、宮沢孝幸獣医師である。失礼ながら、その外見と発言はキチガイっぽいが、これこそ本物の研究者である。猫好きのピアニストというのも良い。mRNAコロナワクチン接種を扇動している媚びナビの朝鮮人医師や学会員医師に罵倒されているようだが、実は医師よりも獣医師の方がウィルスに関する知見や研究手法も優れているのだ。また、薬剤開発の大半は獣医師が行っている事もあまり知られていない。動物実験の多くを担当するのが獣医師だからだ。医師は最後の美味しい所だけを持って行っているだけに過ぎない。

いずれにせよ、この宮沢先生の言に耳を傾けて欲しい。mRNAコロナワクチンの2回目接種と3回目接種では大きく意味が異なる事と、3回目接種の致命的な問題点を理解出来るだろう。宮沢先生の研究実績を見れば、あざらし屑那やハゲデブ煮死裏など、単に医師免許を持つだけの問題外のゴミだという事がわかる。本来なら教授でもおかしくないが、おそらく大学内で浮いた存在なのだろう。と言うのも、製薬会社などに媚びを売らないからだ。

作者は宮沢先生とは一面識も無い。だが、宮沢先生の御見識には驚愕するばかりである。また、コロナ騒動に関連して、宮沢先生は千葉県在住者から実際に脅迫まで受けて刑事事件化した様である。本物だから脅迫を受けたのかもしれない。最近、媚びナビやあざらし屑那などの偽物ばかりを見ていたせいか、本物にはただ尊敬の念を覚えるばかりだ。

3回目接種を行った国では、コロナ感染者数と死亡数が爆発的に増加する。2回目まででも危険なのだが、3回目は正に致命的である。海外においては、数年以上にわたる免疫不全状態が続く可能性すら示唆されている。とにもかくにも、宮沢孝幸先生のお言葉を聞いて欲しい。今、このニッポン低国は壊滅的敗戦の時を迎えようとしている。生き残りたい人は、自身の判断力に磨きをかけて欲しい。

さて、一行情報十本だ。

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