鬱遺伝子を多く持つ東アジア人 〜いつまで経ってもマスクを外せない劣等国家群〜

2022/12/19 17:46
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支那人、朝鮮人、及びニッポン低国人には、物事に対して過剰な不安を抱く「鬱遺伝子」が存在する割合が高いと言われている。特にニッポン低国人には世界一かもしれない割合で鬱遺伝子が存在するという。日本の国土には自然災害が極めて多い為、用心する遺伝子を持つ者の方が生存率が高まるからだとも言われている。事の真偽はさておき、この鬱遺伝子のお陰で東アジア諸国はインチキコロナ詐欺に騙され、そして世界に恥を晒している。支那の場合には、コロナ対策そのものが政治的な意味合いを多分に含んでいる為、ニッポン低国と同様とは言い難いが、不潔なマスクに抵抗が少ないと言う点では同じだろう。

今回のインチキコロナ騒動では、東アジア諸国が延々と感染予防ごっこを続けている。この予防ごっこに科学的な視点は限られている。「不安だから」とか「周りが着けているから」などという宗教的な意味合いが強いだろう。特にニッポン低国ではマスク真理教と統一マスク協会というカルトマスク宗教が幅を利かしている。コロナの本家である中共でさえ真っ青だ。

近現代において、合理性の無い非科学的な事を延々とやる者はただの白痴かカルト信者だけだ。戦前の日本において米軍相手に民間人が竹槍で立ち向かう訓練を行った事も、これも一種のカルト宗教の類だろう。支那や南朝鮮、台湾にも迷信が多く、そのせいか支那を除いて占い産業やカルト宗教が盛んだ。東アジア諸国が近現代において欧米に勝てないのは、この鬱遺伝子に負うところが大きいのかもしれない。このような意味合いにおいて、今回のインチキコロナ騒動は、実に上手く東アジアへの影響が大きくなる様に設計されたと思わされるような演出である。欧米の被害も大きいのであるが、少なくともマスク真理兇徒を生み出すような気配は無い。

先日、作者はある女子高校生に対して、「何故必要の無い屋外でマスクを着けているのか?」と尋ねたところ、「わからない。周りが着けているからで、着けないと仲間外れにされるから。あと、もう慣れたので、素顔を見られたくないから外したくない。」というクソみたいな回答であった。心底、この女子高校生は死ねばいいのにと思った。この様な馬鹿者は例え未成年であっても死ぬべきである。無用の存在だ。どうせ大人になってもバカなままだろう。そのバカ女子高校生はmRNAワクチンを3回打ったらしいから、そろそろ別世界に旅立つかもしれない。

二階堂ドットコム主催者とも先日話したのだが、「物凄く勉強して東大出た奴らが、マスクとワクチンという何の効果も生み出さない結論しか出せない。」と言う事で一致を見た。実に馬鹿馬鹿しい事で、このニッポン低国における大学卒業の意味を考え直さざるを得ない。天下の東京大学を卒業して、結論がマスクである。最早、笑うしかないのである。これも鬱遺伝子が為せる業なのだろうか?鬱遺伝子は人を低脳にするのだろうか?非常に厄介な存在である。作者の移住先探しは最近本格化しつつある。愛読者の皆様方におかれても、真剣に検討すべき時期が来ているのかもしれない。

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