社会・情報・諜報
社会を疑い、世相を切る。時には厳しく、時には軽いタッチで・・・と、J-CIAの論客がお送りするニュースと情報コラムです。ほかのカテゴリに当てはまらないニュースもここで。インテリジェンスもここに合体しました!
【二階堂総力取材!】スクープ!東京オリンピックにトランプ激怒!
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浮かれポンチのバカどもが人をただ働きさせて設けるオリンピック。役人が「オリンピック招致委員会」などで4000億円も集めて設ける利権のオリンピック。真夏に開催して、死人続出!ボランティアが死ぬといわれているオリンピック。 オリンピックなん...
一行情報
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何かはお楽しみ!とある有名古株ベンチャー経営者の話!
GM013Neroのゲーム業界からみえる経済話 (第2回)
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Neroです ゲーム業界から見える ゲームだけではなくコンテンツ関連の経済話や株価展望を関連ニュースを交えながら 配信させていただきます ※緊迫の度合いが強まる極東アジア情勢からみえるコンテンツ産業周辺の動きを 簡単に分析や解説を行え...
損ハゲ「主幹事するならカネをくれ!」
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三菱が国内主幹事、バンカメがブックランナーの座に甘んじてでも追い貸しに応じなかったのは
琉球土人大学のゴミ利権事件が決着しそう!芝山大臣も見てるぞ。
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https://www.j-cia.com/archives/14808 本記事は上記記事が前提です。まずはご覧ください。 この「沖縄のすべてがインチキ!」記事が大好評でした。今回はログインしないと見れないが無料でお届けするのできちんと登...
医療記者はスポンサーの絡みで書けない!インフルエンザワクチンの闇
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二階堂ドットコムにインフルエンザワクチンについての内容の記事が記載されましたが、 確かに、その通りです。また、
そうか、がっかい。
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スポーツ界における創価のつぶやき話。
【今日の怪文書】
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朝鮮人の謎の怪文書。こういうのが政治に深く浸透していた。
【Tの視点】今回のカルロス・ゴーン氏の逮捕劇で我が国・日本が支払うことになるであろう「代償」に関する一考察
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2018年11月30日(日本時間、12月1日未明)、安倍首相とマクロン仏大統領の日仏首脳会談が開催された。 アルゼンチンで開催されていた主要20カ国・地域首脳会議(G20)にあわせ、今回の日仏首脳会談は開催されたが、今回の日仏首脳会談...
【Tの視点】今後の我が国の政治情勢に関する一考察(「カルロス・ゴーン氏の逮捕」をうけて)
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2018年11月26日、三菱自動車は臨時の取締役会を開催し、報酬過小記載事件で逮捕されたカルロス・ゴーン氏の会長職と代表取締役職の解職を全会一致で決議した。 カルロス・ゴーン氏の会長職と代表取締役職の主な解職理由は、カルロス・ゴーン氏...
ANA、国土交通省に飲酒機長の件を隠蔽!アル中まみれの運ちゃんばかり!
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(本記事は国土交通省には内情をすべて教えてありますが、ネタ元が本社内のため多少ぼかして書いています) ------------------------ ANAの機長が、乗務前日に石垣島で飲酒をし、翌日乗務できなかった、という事件があった。国...
【Tの視点・緊急補論】カルロス・ゴーン氏の逮捕に関する一考察(今後の日仏関係と追記)
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2018年11月22日、訪仏中の世耕弘成経済産業大臣はルメール経済・財務大臣(仏)と会談した。 会談では主に、「カルロス・ゴーン氏の逮捕」を受けて、今後の「ルノー(仏)・日産自動車・三菱自動車の「三社連合体制(アライアンス)」や「日仏関係...
【怖くて誰も報じないスクープ】超極秘映画、現在撮影中!
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関わった奴はみなさん「反社」のレッテルを貼られます!マスコミも、一部掲載したものの、主演までは”脅し”で掲載できなかったというからこの映画の異常さがわかるというもの。 超極秘映画、禁断の極秘ロケの様子をJ-CIAがお届けします!代理店は要チ...
【Tの支店・総力特集】カルロス・ゴーン氏の逮捕から安倍政権に関わる一考察
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2018年11月19日、東京地検特捜部はルノー(仏)・日産自動車・三菱自動車の会長を兼任するカルロス・ゴーン氏を金融商取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載=報酬過小記載)容疑で逮捕した(日産の代表取締役のグレッグ・ケリー氏も)。 有価証券...
【元厩務員、今馬喰SEVENの競馬レポート#32】
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(不定期連載です) 俺も地獄、デムーロも地獄、すすむも地獄、ひくも地獄 貴様らにも此の地獄につきあってもらおう。 【今回のお題】 1:磁場マスターといえば藤沢和雄、吉田勝己、営団男撫雷円 2:伝説の新馬戦とマイルCS(共に作戦失敗)の反...
名古屋の河村市長のHPVワクチン調査の、実際のところ
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悪名高きコンサルが執拗に接種を進める「日本人の遺伝子に合わない子宮頸がんワクチン」。これを推奨した川村の苦悩についてお伝えする。
マニアな本「伊波普猷『古琉球』初版」
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沖縄人が書いた沖縄の真実。発行出版社も沖縄で、沖縄初のインテリの本と言われるものだ。著作権が切れているのでPDFでお届けする。
【Tの視点】いわゆる「元徴用工」に関する韓国大法院(最高裁)の判決に関する一考察
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2018年10月30日、韓国大法院(最高裁)は、第二次大戦中に強制労働を強いられたとして、いわゆる「元徴用工(この表現に関しては様々な議論がある)」であった(とされる)原告(=4人の韓国人)が新日鐵住金(旧日本製鐵)に対して損害賠償(=慰謝...


