常総市・鬼怒川決壊を招いた太陽光発電業者をズバリ!!!

2015/09/13 09:11
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当サイトでもいち早くお伝えし、既に大手メディアでも報道され始めているが、今回多くの犠牲者を出している茨城県常総市の大水害の原因の1つがソーラーパネルを設置していたためだという話がある。太陽光発電業者が私有地である河川敷を周辺住民に無断で掘削してしまったため、堤防の代わりの役目を果たしてい土砂が一部消えてしまい、「無堤状態」で放置されていたことが、広範囲にわたる堤防決壊につながったと言われている。この発電業者と同一人物が経営する親会社が、かねてより評判が良くないらしく、「悪徳業者のあの会社なら、今回の強引な工事もやりかねない」との声が出ているとか・・・。
 
まず、先日記事でもご参照いただいた写真を改めて見てほしい。

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