国際情勢ヨタ話!コロナ騒ぎは「遺伝子情報」の収集ほか!!!

2022/02/18 19:28
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インチキ地球温暖化対策と環境保護意識、寒波、そして電力不足

2ヶ月連続して首都の江戸に雪が降った。(作者は『佐幕開国派』の為、『東の京都』を意味する東京と言う呼称を嫌っている。天皇家は京都に帰るべきである。天下の首都は千代田城を戴く江戸府である。)地球温暖化が叫ばれるのに江戸としては低温となり、電力需給が逼迫した。東京電力管内の原子力発電所は全て停止しており、又、火力発電所も老朽化して来ており、電力需給の不安については以前より指摘されて来た。そこへ、「環境保護意識の高い」連中により、日本のお家芸である石炭火力発電技術が封印されつつある。原子力発電の再稼働も目処が立たない。
予め断っておくが、作者は核分裂反応による原子力発電にはあまり賛成の立場ではない。放射線に対する物理学的及び生物学的懸念によるものであって、サヨクの情緒的及び専門職としての反原発運動とは何ら関係無い。核融合による原子力発電には大いに期待している。しかしながら、電力不足にあっては、今ある原子力発電所を使わない手は無い。昭和の時代に見られた停電などもっての外である。先ずは、サヨクと環境保護意識の高い者達に電力の使用を禁止したい程だ。

特に声高に「持続可能社会」だとか騒いでいる連中は、今すぐにでも電力の使用を止めるべきだろう。先ずは実例を見せないといけない。更に言えば、人間の存在そのものが環境によろしくない。そうなれば、環境保護意識の高い人達は自ら死んで、その模範を見せるのも悪くない。

電気自動車は環境に良いと言う。だが、電池の廃棄処分問題や充電の為の電源はどうするのだろうか?まさか、太陽光発電や風力発電で解決出来るとでも思っているのだろうか?日本において安定的な電源は、石炭火力発電、天然ガス発電、その他火力発電、水力発電、原子力発電、そして地熱発電だろう。ただ、どれも環境には優しくない。地熱発電は持続可能と言う点では良いのかもしれないが、環境破壊と地震を引き起こす。サヨク達が有り難がる、そして支那人経営の多い太陽光発電については、いずれ太陽光パネルの廃棄問題が出て、それこそ環境に優しくない状況となるだろう。

昭和の頃と違い、日本には言論の自由が「意識の高い」連中やそれに連なるサヨクによって阻害されつつある。又、電力不足も同じ連中によって引き起こされる。サヨク達は、早く大好きなコロナワクチンを年に何回も接種して、そして地球環境保護の為に自ら死んで欲しい。切なる願いだ。

今の社会は「意識の高い」連中によって住みにくくなっている。江戸に降る雪を見ながら思うものである。

それではメインのヨタ話へ。

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