副題:東京市場は「ド、ド、ドリフの大爆笑化」進むのか? なんだか株式市場(特に東京市場)も劇場型というか、「ドリフ大爆笑」化というか、よくよく見ると不謹慎かもしれませんが笑ってしまう瞬間がありますよね。大騒ぎの図。あのチャンチャンチャンチャンチャカチャンのBGMが自然と頭のなかに流れて来る感じです。 四月相場は既述のように「3日新甫」となり、MASAKIの好きなアノマリーでいけば、荒れるどころか「大荒れ」とされてきたのですね。なるほど、4月のスタート、3日の日は日経平均先物も[ ]の19000どころでしたが、その後だらだらと下落し、4月の17日には安値で18190円までの下げを見たのですね。そしてこのまま、やはり地政学的リスクの高まりもあり、四月相場は「月足=陰線やむなしか」、いやむしろ月足の陰線は確定かと思われた矢先!、この週末のフランスの大統領選を契機に、一夜開けて海外でグローベクス(24時間トレード)が大暴騰。もしかすると「月足=陽線にできるかもしれない」までこぎ着けたのですから、これにはびっくりでしたね。自力で、ではないところがまたアレなんですけどね。
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副題:東京市場は「ド、ド、ドリフの大爆笑化」進むのか?
なんだか株式市場(特に東京市場)も劇場型というか、「ドリフ大爆笑」化というか、よくよく見ると不謹慎かもしれませんが笑ってしまう瞬間がありますよね。大騒ぎの図。あのチャンチャンチャンチャンチャカチャンのBGMが自然と頭のなかに流れて来る感じです。
四月相場は既述のように「3日新甫」となり、MASAKIの好きなアノマリーでいけば、荒れるどころか「大荒れ」とされてきたのですね。なるほど、4月のスタート、3日の日は日経平均先物も[ ]の19000どころでしたが、その後だらだらと下落し、4月の17日には安値で18190円までの下げを見たのですね。そしてこのまま、やはり地政学的リスクの高まりもあり、四月相場は「月足=陰線やむなしか」、いやむしろ月足の陰線は確定かと思われた矢先!、この週末のフランスの大統領選を契機に、一夜開けて海外でグローベクス(24時間トレード)が大暴騰。もしかすると「月足=陽線にできるかもしれない」までこぎ着けたのですから、これにはびっくりでしたね。自力で、ではないところがまたアレなんですけどね。