先週17日からの週は8800円超えで始まったものの週末にはナイトで8590の引けとなり、結局週足「陰線」で終わり、陰鬱なまま週明けを迎えることになっています。おそらく多くの投資家が目にするのは以下のような相場解説でしょう。 曰く「欧州とりわけスペイン国債の危機の懸念再浮上、欧州危機再炎上、円高基調が強まり週末にかけて下落、13日の直近安値(8695.44)を下回り、週末は5日移動平均線(8734.26)をも再び下回り、6月4日安値(8238.96)から7月4日高値(9136.02)まで897円値幅の上昇に対し、今回の安値(8662.72)は半値戻し水準……」云々。そして、 「当面の下値目途は心理的な節目の8500円、一方、上値は先週何度かトライした25日移動平均線(8824.10)が目途になりそう…」 などなどです。 時には彼ら専門家!?が所属する組織・会社に都合のよいであろうポジショントークを聞かされるハメに、といったことも実際問題としてあったことでしょう。 ここで改めて考えたいことが、特に当J-CIAの熱心な読者の方にわたしから伝えたいことですが、上記の受け止め方です。 過去の出来事ではなく、私が重視しているのは、いわばこれからどうするか、の部分です。「未来、MISTERY」に対してどのように対峙していくのかにもっとも力点を置いています。 「昨日(過去)はヒストリー、明日(未来)はミステリー、そして今日(現在)はギフト(GIFT)」のうちのギフトに大きな意味があると考えるものです。相田みつを氏にも通じる《いまからここから》に近いものがあります。 さらに「…まで下げるだろう」の意見は出ても、それはミステリー、未来のことですから「実は誰にもわかりません」。 まず投資のことを学ぶ第一歩は実は誰にもわからない、わかっていないのだということを「わかる」ことだと思うのです。これはたとえ日本一の証券会社であろうと世界一のヘッジファンドの意見であろうと同じはずです。この「わからない」これを「わかる」ことが相場を学ぶ第一歩と言えるでしょう。 さてそんな事前戦略、シグナルの御披露目です。 連載開始からおよそ1ヶ月が経とうとしていますが「なるほど!!こうして勝率を100%にするのだな」、というスタンスはなんとなくつかめていただきつつあるかな、と思っているところです。 ご質問も随時受け付けていますのでなんなりとお送りください。
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先週17日からの週は8800円超えで始まったものの週末にはナイトで8590の引けとなり、結局週足「陰線」で終わり、陰鬱なまま週明けを迎えることになっています。おそらく多くの投資家が目にするのは以下のような相場解説でしょう。
曰く「欧州とりわけスペイン国債の危機の懸念再浮上、欧州危機再炎上、円高基調が強まり週末にかけて下落、13日の直近安値(8695.44)を下回り、週末は5日移動平均線(8734.26)をも再び下回り、6月4日安値(8238.96)から7月4日高値(9136.02)まで897円値幅の上昇に対し、今回の安値(8662.72)は半値戻し水準……」云々。そして、
「当面の下値目途は心理的な節目の8500円、一方、上値は先週何度かトライした25日移動平均線(8824.10)が目途になりそう…」
などなどです。
時には彼ら専門家!?が所属する組織・会社に都合のよいであろうポジショントークを聞かされるハメに、といったことも実際問題としてあったことでしょう。
ここで改めて考えたいことが、特に当J-CIAの熱心な読者の方にわたしから伝えたいことですが、上記の受け止め方です。
過去の出来事ではなく、私が重視しているのは、いわばこれからどうするか、の部分です。「未来、MISTERY」に対してどのように対峙していくのかにもっとも力点を置いています。
「昨日(過去)はヒストリー、明日(未来)はミステリー、そして今日(現在)はギフト(GIFT)」のうちのギフトに大きな意味があると考えるものです。相田みつを氏にも通じる《いまからここから》に近いものがあります。 さらに「…まで下げるだろう」の意見は出ても、それはミステリー、未来のことですから「実は誰にもわかりません」。
まず投資のことを学ぶ第一歩は実は誰にもわからない、わかっていないのだということを「わかる」ことだと思うのです。これはたとえ日本一の証券会社であろうと世界一のヘッジファンドの意見であろうと同じはずです。この「わからない」これを「わかる」ことが相場を学ぶ第一歩と言えるでしょう。
さてそんな事前戦略、シグナルの御披露目です。
連載開始からおよそ1ヶ月が経とうとしていますが「なるほど!!こうして勝率を100%にするのだな」、というスタンスはなんとなくつかめていただきつつあるかな、と思っているところです。
ご質問も随時受け付けていますのでなんなりとお送りください。