おはよう!FX!&米国株式市場〜23日の戦略と解析

2013/05/23 08:43
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「鉄火場」は《225F》に限らず、いまやワールドワイドにFX!、そして米国株式市場も迷うことなくその看板に「ザ・鉄火場」と堂々と掲げたようでした。

共に大きなボラティリティです。

ドル円は<H:103.73 L:102.35 C:103.03>、ユーロ円は<H:133.81 L:131.95 C:132.43>、ユーロドルが<H:1.2988 L:1.2833 C:1.2853>と記録しました。

まだ米国株式市場も値動き、波動は似たようなもので、ダウは<O: H:15542 L:15265 C:15307>、ナスダックが<O: H:3532 L:3446 C:3463>です。

印象としては高く持ち上げられてからのいきなりの「梯子はずし」のような感じであり、乗ってけ乗ってけのイケイケ派(買い方派)にとっては、思わぬ冷や水を浴びたような格好です。

「マジでか?」という声も聞こえそうな、日足の形状であり、「上値は重くなったが下値は固い」というありがちな解説がどこまで通用するかにも注目でしょう。

独自解析、シグナルも駒をひとつ進めており、ここからどうしたらよいか、攻め口はどこにあるか、注目に値するものになりました。
早速最新版のシグナルをチェックしてみましょうか。<事前戦略、本来あるべき基本的投資マインド→スタンス、本来あるべき基本的考え方、極意、醍醐味>です。



FX!

ドル円
買い
レベル2☆☆with赤信号

バトルポイント
105.96
104.58
103.20
103.04←コアポイント
102.88
101.50
100.12

※売りスタンスにしろ買いスタンスにしろ、今回の波動は「脱け殻」であり、ニュートラル、次のシグナル待ちが妥当なのですが、「下げ渋り、いやいや下げ損ない」という部分だけは気になりますのでその点に焦点を当てて記録します。ベクトルは上向き、つまりドル高円安になりやすいと考えてよいのですが、その起点が高過ぎるというわけです。買いスタンスはこうして回転が利いて利益確定ですから問題なしですが、その割高部分の修正、解消が残されているとのパワーバランスです。現状はそれが独自運用術なら利確済みですが、延長戦として見れば102.01から上の部分が割高だ、というわけです。1.00円以上の下駄をはいていると見てもよいわけですから、買いのエントリーならやはり早めに利確を済ませること、売りエントリーならこの割高部分の解消に賭けたいところですが、現状のベクトルは前述のようにドル高にはなりやすいと考えるべし、ですから引き付けて考えたいところです。 103.00円を挟んで上の20銭、下の20銭あたりを狙い目として
やはりオシレータを見ながらの日ばかり、スカルピングでの対応です。


ユーロ円
買い→売りへの過渡期
☆→★★

バトルポイント
136.82
134.96
133.10
132.73←コアポイント
132.66
130.80
128.94

※後述のユーロドルも含めて、どうやらユーロもの、ユーロ系にキナ臭さが出てきました。いち早くユーロドルが「売りシグナル」に進化していますが これでユーロ円も売りに基本スタンスを変えるべし、になっていきます(進行形、〜ing)。買いスタンスはやはり独自運用術なら早々に利確済みの「買いシグナルの脱け殻」でしたが、これでこのbullをみて、買いスタンスは終了というわけです。買いポジはまず利確を済ませること、これが課題でしょう。


ユーロドル
売り
レベル4★★★★

バトルポイント
1.3265
1.3100
1.2935
1.2896
1.2895←コアポイント
1.2731
1.2566

※きれいに「どてん!売り!!」 つまり買いポジの利益確定から一転して新規ショートがズバリ決まったことと思います。買いポジも利確、売りポジも大漁!!の痛快な一日でした。
シグナルはなお「上げにくく下げやすい」ですから、ちょっとイメージとしては「アリ地獄」にはまっていくような感じです。買い方派は頑張れば頑張るほど体力を消耗し自滅してしまいます。こういうケースでは、あしたのジョーではないですが、ノーガード両手ぶらり戦法、マーケットとしては自由落下に任せた方が次のステージへの早道になるのですが…。さてさて。



《米国株式市場》
ダウ
買い
レベル2☆☆with赤信号

バトルポイント
15990
15710
15440
15371←コアポイント
15370
15090
14810

※既述のようにダウは買いの文字を刺繍した覆面を被った、実質は売りシグナルとみたい場面です(昨晩も今晩も)。
対応は両建て対応の考え方でした。売り:買い=17:1 というはっきりとした歪みを観測中の最中での昨日の乱高下です。前日比で80ドル安でしっかりに見えるか、いやいや高値15542から安値15265まで一気に300ドル近くも現実に下げた点をみて、しっかりどころか危険に見えるか、です。売りの潜在的なパワーが発現されるならまだ下げ足りないはずで、すくなくとも15200へのタッチ&明確な下回りが、いま、求められているでしょう。



ナスダック
買い
レベル2☆☆with赤信号

バトルポイント
3670
3590
3500
3480←コアポイント
3470
3390
3300

※こちらはボラティリティが比較的大きなものでしたので既述のように両建て対応の考え方のうち 割高は解消できています。逆に買い方派がつかまったかっこうです。3480以上が今度は売りたい強気!? 逃げなければならない水準に変わっています。


〜気になったNEWS〜

ニュース本文
米FRB議長、緩和縮小には「一段の裏付けが必要」
[2013/05/23 07:36]
〓記事の写真

[ワシントン 22日 ロイター] バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は22日、上下両院合同経済委員会で証言を行い、FRBの金融緩和政策は米経済の回復を下支えしているが、緩和ペースを減速する前には景気の勢いを示す一段の裏付けが必要と述べた。
議長は景気の勢いが維持されていることが分かれば、「今後数回の会合で(next few meetings)」債券購入ペースの減速を決定することもあり得るとの見方を示した。
議長は「金融政策は著しい利点を提供している」とし、自動車や住宅関連で消費支出が増加しているほか、家計資産も拡大していると述べた。
その上で「金融政策は初期のデフレ圧力の相殺にも役立っており、インフレ率がFRBの長期目標である2%をさらに下回ることを防いでいる」と話した。
ただ、証言後の質疑応答で、議長は「状況改善の継続を確認し、持続可能と確信できれば、今後数回の会合で資産買い入れを縮小することは可能」と発言した。
議長発言を受け米国債は急速に値を削り、指標10年債利回りは節目の2%を上回って3月半ば以来の高水準となった。
議長は同時に、FRBが経済状況に応じて債券買い入れペースを拡大もしくは縮小する用意があるとし、5月1日発表の連邦公開市場委員会(FOMC)声明で示した見解を繰り返した。
「買い入れを縮小しても、自動的な資産購入プログラムの完了を目指しているというわけではない。むしろわれわれは経済動向を見極め、買い入れを拡大することも縮小することも可能にしていく」としている。
シャプドレン・フォーリン・エクスチェンジ(ニューヨーク)のマネジング・ディレクター、ダグラス・ボースウィック氏は「FRBとしては経済の底入れに一段と確信を抱く一方で、量的緩和(QE)の終了はまだ適当と判断していないのだろう」と述べた。
バーナンキ議長は、FRBが注目するコアベースの個人消費支出(PCE)価格指数について、3月の伸びが前年同月比で約1%と、2%目標のわずか半分程度にとどまったことに言及した。
低インフレの理由としてはエネルギー価格の下落などを挙げ、さらに広い範囲でディスインフレの兆候が見られると指摘。「他の消費財やサービスに対する物価インフレもまた抑制されている」と述べた。
第1・四半期の米国内総生産(GDP)は前期比年率で2.5%成長した。失業率も4月は7.5%と、一頃の10%程度から改善しているものの、バーナンキ議長は「一段と長期的な正常水準からはかなり上だ」と指摘した。
加えて、欧州危機など米経済が直面する一定の逆風も最近は弱まっているものの、米国内での急激な緊縮財政が成長の大きな足かせとなっており、FRBとしてもその埋め合わせを完全に行うことは不可能と述べた。
また、長期にわたる低金利がもたらす潜在的な諸問題をFRBとして認識しているものの、同時に金融刺激策を早計に撤回することにはリスクが伴うと指摘。「金融政策の早計な引き締めは金利の一時的な上昇を招く恐れがあるほか、景気回復の遅れや終息、さらにはインフレの一段の低下といった事態を引き起こす多大な危険性をはらんでいる」と語った。
バーナンキ議長は最終的に金融政策を引き締める段階に入っても、取得した住宅ローン担保証券(MBS)の一部を売却しない可能性があることを示唆。「個人的には、どのMBSも売却せずに政策を解除できると信じている」と述べた。



〜気になったNEWS〜

ニュース本文
米国株式市場は反落、米FOMC議事録受け
[2013/05/23 07:10]
〓記事の写真

[ニューヨーク 22日 ロイター] 22日の米国株式市場は反落。この日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録から、一部メンバーが6月にも資産買い入れの規模を縮小することに前向きな姿勢を示していたことが明らかになった。

中略

ただ、議長がその後の質疑応答で「状況改善の継続を確認し持続可能と確信できれば、今後数回の会合で資産買い入れを縮小することは可能」と発言したことを受けて株価は上げ幅を縮小。その後、FOMC議事録の発表を受けて下げが加速した。
FOMC議事録では、一部メンバーが早期の資産買い入れ縮小に柔軟な姿勢を示したが、縮小開始をめぐる意見の相違は続いており、大半のメンバーが今後の経済指標に応じて買い入れ規模を増額・減額どちらの方向にも調整できるよう用意しておくことが重要と認識していることが明らかになった。
プルデンシャル・フィナンシャルの市場ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は、資産買い入れの縮小が間近に迫っているとの見方には市場は特に敏感だと指摘。「経済指標の内容が、FRBが買い入れ縮小に具体的に言及し始める段階に達してから売りたいとは誰も思っていない。市場はFRBより前に動く。そういうものだ」と語った。また、バーナンキ議長は原稿以外の内容に触れ、コミュニケーションの透明性を高めようと努めたものの「市場を混乱させた」との見方を示した。
S&P総合500種は構成する10セクター全てがマイナス圏で取引を終えた。とりわけエネルギー、公益事業株の下げがきつく、エネルギー株指数<.SPNY>は1.2%、公益事業株指数<.SPLRCU>は1.6%それぞれ値下がりした。
個別銘柄では、ディスカウントストア大手ターゲットが4%下落した。春先に気温が低かったことなどが影響して第1・四半期(5月4日終了)の米既存店売上高が減少し、2013年の利益見通しを引き下げた。
トール・ブラザーズは2.9%高。住宅販売の拡大や価格上昇を追い風に第2・四半期(2─4月)決算が46%の増益となり、住宅市場の回復が業界全体に広がっていることを示した。
コンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)は、取引終了後に発表した第2・四半期(2─4月)決算が、減益となったものの1株利益が市場予想を上回り、通年の利益見通しの下限を上方修正した。これを受け、終値で前日比0.6%高となっていた同社の株価は取引終了後の時間外取引で10%急上昇した。
ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダックの3市場の出来高は約 83億4000万株と、年初来の1日平均の約64億株を大幅に上回った。
ニューヨーク証券取引所は上昇銘柄数648に対し下落銘柄数が2362となった。ナスダックは上昇銘柄数が632、下落銘柄数が1870。

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