《225F》２８日のナイトセッションの戦略と解析

また戦争か!?とうんざりで、いい加減になんとかならんかと思うのですが、マーケットは朝からシリア、シリアで大変です。
　
景気刺激策としては、日本の場合は公共事業がまずあげられますが、欧米の場合はこの「戦争」がありますから、ちょっと困ったものです。

陰謀史観で見ていくと、かつて握手をした相手と後に平気で一戦交えている歴史があるようで、こうした見方はなかなか興味深いです。
ネット拾い読みでは、あの米国対イラクの戦争の時も、イラクの大量破壊兵器などは結局はなかったようだというのはすでに有名です。なので、今回のシリアの一件もほんとうのところはどうなのだろうと思ってしまいます。少し前までは確かにそのターゲットがイランだったように思いますが、イランの軍事力とシリアの軍事力とを比較したのかどうかは知りませんが、命を粗末にしちゃいかん!!そう思います。