デングウイルスワクチンの記事ですが、このワクチンはフランスのサノフィの製品ですね。たしか20年近く掛けて研究していたと記憶してます。 何年か前からか業界紙にも度々記事が出ていたはずですが、おそらく今回の国内での感染を機会に承認を取るかもしれませんね。(早ければ12月中に承認、遅くても来年の3月辺りと予想します。) 3月承認でもめっちゃ早いので、予想通りに承認されたら政治家や官僚にサノフィサイドが何か仕込んだと考えるべきでしょうね、私自身デングに罹患した経験からして、相当苦しい思いはするけど死ぬのは数%の確率で、致死率は低く後遺症も残らないので、マスコミが騒ぐほどヤバイ感染症ではないです(笑)。 ヤバイのは乳児か年寄り位のもんですが、他のよくある感染症もそんな事は同じでしょ?ただし、2度目に感染した場合はアナフィラキシーショックから出血性デング熱に移行して致死率が一気に跳ね上がる可能性があります。 ただ、このワクチンは効果が一定以上あるようですが、子宮頸がんワクチン同様に安全性が確認されているかどうかは知らんです。南米あたりで臨床試験という名の人体実験は行っていたようですけどね(笑) では続いて子宮頸がんワクチンのお話に行きましょうか。
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デングウイルスワクチンの記事ですが、このワクチンはフランスのサノフィの製品ですね。たしか20年近く掛けて研究していたと記憶してます。
何年か前からか業界紙にも度々記事が出ていたはずですが、おそらく今回の国内での感染を機会に承認を取るかもしれませんね。(早ければ12月中に承認、遅くても来年の3月辺りと予想します。)
3月承認でもめっちゃ早いので、予想通りに承認されたら政治家や官僚にサノフィサイドが何か仕込んだと考えるべきでしょうね、私自身デングに罹患した経験からして、相当苦しい思いはするけど死ぬのは数%の確率で、致死率は低く後遺症も残らないので、マスコミが騒ぐほどヤバイ感染症ではないです(笑)。
ヤバイのは乳児か年寄り位のもんですが、他のよくある感染症もそんな事は同じでしょ?ただし、2度目に感染した場合はアナフィラキシーショックから出血性デング熱に移行して致死率が一気に跳ね上がる可能性があります。
ただ、このワクチンは効果が一定以上あるようですが、子宮頸がんワクチン同様に安全性が確認されているかどうかは知らんです。南米あたりで臨床試験という名の人体実験は行っていたようですけどね(笑)
では続いて子宮頸がんワクチンのお話に行きましょうか。