社会ニュース

2017/01/05(木) 07:55

スポンサーには知らされていない「インチキ視聴率」!とさらにその先

(価格は「電(10)通(2)」をもじってみました(笑)。誰も知らないはずの情報なので。
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 5000世帯ほどについているという「テレビ視聴チェック機」。要するに、テレビがついてれば、見て用が見ていまいが「見ている」としてカウントされるという数字である。1世帯当たりおよそ2万4千人分の影響力があることになる。視聴率でいえば、1台当たりが0.02%%になる。設置している家を100台見つけたら、視聴率は2%とれるという計算か。そういう細かい(というか激しく地味な割に報われない)、無駄な努力をして問題になったテレビ番組もあった。
 
 テレビ番組の視聴率は、前日、ゴールデン、プライムの3時間帯に分かれて発表されるし、個別の番組視聴率も当然でる。かつては「ニールセン」という会社も視聴率調査をやって飯を食っていたが、携帯の発達によるテレビ閲覧人口の激減によってニールセンはなくなり、いまは「ビデオリサーチ」という、電通の子会社のようなものが視聴率計算をやっている。
ご存じの通り、電通はテレビ局と縁が深い。それの子会社が出す視聴率情報なんて、マッチポンプみたいなものでアテにならない。
 
 スポンサー側にしてみれば、たとえばトヨタだとしよう。CMを出しても、車が買えない貧乏人、バカなガキ、そもそも軽トラにのあるのがせいぜいのジジババに見せるだけ、無駄だ。視聴率が30%でも、見ている人の”質”が悪ければ意味はない。そういう簡単な理屈を、電通がごまかし、各社広告担当は甘い汁を吸うことで見て見ぬフリをしてきたわけだが。

なんと、新しい視聴率測定器のサンプルができてきたのである。その内容とは・・・?

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