孫社長がiPhoneをごり押しする本当の理由

2010/03/31 07:28
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<匿名希望のアナリストさんより> ディスプレイ市場の調査会社によると、「日本メーカーの電子部品で新製品を立ち上げ、それを研究してコストの低いメーカーを開拓していくのがアップル流」だそうです。
 
 つまり、日本のメーカーに競わせてより良い製品を作らせ、受注期待で大規模な設備投資をさせた後は、中韓台にどんどんパクらせて日本のメーカーを衰退させようという深慮遠謀ですね。どうりでトロン潰しの前科者の孫社長がiPhoneを日本の携帯市場に席捲させようと躍起になっているわけです。韓国語で最大の侮辱を意味するケセッキ(犬の子)CMを平気で垂れ流し続けるソフトバンクの忠誠心はやはり孫社長の本来の祖国である韓国に向いているのであり、会社のロゴに海援隊の旗を採用しているのは日本人を欺くためのカムフラージュですね。iPhoneの画面が割れて飛び散ったガラスの破片が目に刺さったり、iPodの充電中にバッテリーが爆発したり、iBookの本体が火を噴いたりという事故が後を絶たないのは、部品が中韓製の粗悪品だからではないでしょうか。

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