インテリジェンス

2017/02/13(月) 05:50

【インテリジェンスK】アメリカの動き 2月13日 トランプの窮地を救う安倍政権

アメリカの動き2月6日「安倍トランプが作る“黄金の20年代”」
http://www.j-cia.com/archives/13119
の中で、「今回の首脳会談でも日米の安全保障問題が焦点になるとは考えにくい。むしろ、安倍首相が日本のアメリカ経済への貢献を前面に押し出し、為替問題への介入を阻止する絶好のチャンスとなるだろう。さしあたり、為替問題さえ両国が合意すれば、日米両国による黄金の20年代が約束されることになる」と予告しましたが、日米首脳会談ははたして予想通りに進展しました。

 これほどの外交上の勝利は久しくありませんでした。しかし、そこで舞い上がってはいけません。改めて現在のトランプ大統領が置かれた立場を知っておく必要があります。一言で言えば、現在のトランプ政権は、与党である共和党も含めて、暗礁に乗り上げている、遭難しているとでも述べた方が良いほどです。
 
 したがって、今度は日本がトランプ政権を支援する番なのです。しかし、その米国への支援すらが、日本企業にとっては大きなビジネスチャンスになります。トランプ政権にとっても、日本に取っても双方に利益になる循環が始まりつつあります。やはり「黄金の20年代」は既に始まっているのです。
 
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