緊急事態でも下民カバー(不潔不織布マスク)を着けるバカ

2023/07/22 11:54
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先日の長野県で起きた散弾銃による警察官二名射殺と民間人二名刺殺事件の報道映像を見て、いよいよニッポン低国の崩落ぶりが顕著になったなと実感した。まだ犯人が立て籠っている時点だったが、周辺に展開していた警察官はほぼ全員マスクをしていた。これを見て、緊急事態であってもマスクが第一と、田舎警察の白痴ぶりが顕になった。もっとも警視庁や大阪府警察の警察官達も、このクソ暑いのに不潔極まりないマスクを着けているから、一概に田舎者がバカだと言う事だけでは片付けられない。ニッポン低国全体の衰退に比例するように、世界最多のマスク信者が存在するのだ。

あの事件では、殉職した警察官二名は防弾チョッキを着用していなかったがマスクを着けていたという。このニッポン低国の警察においては、マスクが最重要項目であって、防弾や防刃チョッキは二の次らしい。この国では、マスクを着けてれば安心安全、頭の逝かれた殺人犯の乱射する散弾銃からもマスクは守ってくれるようだ。もっとも、警察官二名のマスクだけは凶弾から守ってくれなかったようだが。自称「感染症専門家」に、万能マスクでは散弾銃から身を守れないのか聞いてみたい。

今後、このニッポン低国社会において、マスク着用の有無はその人間の知能水準を測る一つの大きな基準になりそうだ。この真夏の屋外で着けている奴らはマスク信者か精神病罹患者であろう。屋内で着けている奴は世間体ばかり気にする能無し、そしてマスクを着けてない奴に文句を言うキチガイはこの地球上では無用の存在だろう。非常に判りやすい指標ではある。愛読者の皆様方におかれては、相対しているニッポン低国人がマスクを着けている時点で、その相手は無能か精神疾患と見做しても差し支えないように思う。

さて、ここの所世界情勢は裏で激しく動いているようである。この低国では何事も無いかのような、日々暑いだけの夏のような雰囲気であるが、諸外国では徐々に動きが出ている。最後にワグネル特集を入れてみた。友人である「米国人某情報機関関係者」との会話をまとめてみた。お楽しみ頂ければ幸いだ。

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