【当たるトレーダー】質問にお答えします

2013/01/27 14:36
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当サイトでなぜか大好評の当たるトレーダーさん記事。とんでもない金持ちの人まで見ているようです。まぁ、実は何人か、直接紹介していて、トレーダーさんが自ら運用している方がいらっしゃいます。私も毎日その人たちの資産状況確認しているのでびびっているんですが、タネ銭3億の人は半年で倍ですね・・・やはりタネ銭少ないとそこまでは難しいようですが・・・私も3億くらい投げてみたい〜(^^;)
 
 というわけで、ご質問いただきましたので、トレーダーさんの回答交えてお届けします。

【ご質問】

 例えば、1/24ナイト〜1/25日中にかけてのシグナルの読み方です。超短期で強い売りのシグナルが出ていたので、1/24ナイト寄り付き10670で売って、追加で引けの10800近くで売ってオーバーナイトをし、さらに1/25の朝のシグナルでも超短期は強いシグナルだったので、寄り付き10840で売るような感じだと記事からは読めました。

 しかし、結果は10900をオーバーすることになりました。この場合は、どのタイミングでロスカットもしくは両建てをするべきでしょうか?

 最近、1日の振り幅が大きいので、どこでロスカットするか悩んでおります。特に強いシグナルのときは多めにポジションを立てるので、きちんとルールを決めておかないと大きな怪我になってしまいます。私はこのとき、1/24ナイトの引けでたて、1/25寄り付きで売り増したのですが、そのまま担がれたので、仕方なく引けで両建てをしてしまいました。

  ロスカットについての考え方を教えてもらえればと思います。あと、超短期の場合は、1セッションで必ず決済するものなのですか?

 長くなりましたが、よろしくお願いします。

 
 
【以下回答です。】

ご質問ありがとうございます。

昨今の相場はほんとうに振幅が大きいので小さなチャンスも見逃すと怪我に繋がりやすいです。そしてバイアスが一方に偏してかかる傾向がある東京市場なので引っ掛かるとなかなか精神的に厄介でもあります。頑張りましょう。

 

さて、まずは強いシグナルの受け止め方感じ方です。これは傾向があるのですが、売り→買い、または買い→売りなど、シグナル変化でいきなりMAX!!級の強いものが出る場合は値動きを伴い荒くなるようです(換言すれば評価損がその時点で大きくなりがちです)。特に今回は例の【暴走モード】を引きずってからの、いや真っ只中といってよい流れの渦中ですからなおさらで、派手さも呼び込んでいます。

【暴走モード】の時は相場が荒いので逆に目をつぶって見送ることに決めているよ、とおっしゃる知人の投資家の方もおられるくらいです。

J-GATE(超短期波動)対応で求められるのはやはりその名の通りスピードです。スピード感だけをいえば個人投資家以上機関投資家未満のワザや感覚は必要でしょう。昨晩の動きも四本値にすると<O:10670   H:10830   L:10620   C:10780>となり分かりにくいかもしれませんが10670→10620の過程がありましたからこれもショート利確チャンスのひとつです。別項のQAでも触れていますが、私はまず利確する場合の利幅、値幅を30円、70円、130円くらいのいずれかに想定し他のシグナルとの兼ね合い、例えばドル円は買いシグナル、ダウも条件付きながら買いシグナルなど、他のシグナルとのバランスも常に抱きながら判断しています。しかも利幅は瞬時に判断です。

 

あとは、これも以前書いていますが「シグナルは早すぎ、マーケットの反応は遅すぎ」の傾向がありますから、読まれるときのコツとしてはだいたい2セッションほどずらして考えるとちょうどよいタイミングになるかもしれません。常にマーケットとのシンクロに気を使っていますから、自身も実はその傾向が確かにあるなと自覚しています。が、せっかちなのか早めに絡んでいます(笑)。

 

また、これはやはり個々人のリスク許容度の差でもあるでしょうが、<全力を傾ける場合は「先物買い+call」の【踏み上げ型】の時や「先物売り+put」の【暴落型、〜に期待する型】の時の2パターンの時に限っておく!>、とするのも一考に値します。どこかに引っ掛かり、例えば今なら、土台の《OPTION/e-Warrant》がputもcallも意識の割高&割安同居の不安定な段階ですから、これだけで上ぶれ、下ブレが大きくなる傾向があります。

こうした条件付きのシグナルの場合は早めの利益確定も心がけます。

まあ今のマーケットも、腕力次第(腕力相場)なのですが、あの「変わらずのいんちき」が随所にまた出てきていましたから「怪しいわけありの見えざる手」がマーケットに介入している雰囲気が数日前から確かにありました。あの1月23日でしたか、10470の記事で行間で表していたつもりでした。

翌日24日も実はその動きにヒントは隠れていました。それまではセッションを進むごとに10円でもよい下値切り下げの売り裁定、売り崩し的な動きがありましたが24日は<O:10450   H:10640   L:10430   C:10630>となり、寄りあとのこの安値10430でこれが阻止された瞬間でもありました(前セッションの安値が10420でした)。この「阻止された」とのジャッジは微妙でしたが、10450→10430→10460となってまずマインドとしてそう考えるわけです。実際には10470のオーバーナイトのまず生還目的がありましたから、CMEが確か10500アッパーで帰ってきていましたから、特にこの10450や430の瞬間は「担がれたか?いや安く寄りそうだ」が秒単位で変わりましたから特に印象に残りました。

 

ロスカットやヘッジの発想も以前書きましたが、基本的にはこのスキームにはそれはありません。そうなることはマーケットが異常であるとみなします。みなさんこれでまず驚かれますが、それがないように自分の体力をつけることから始めました。その上での最終形、負けないスキームの完成を見たと自負しています。例えば100という資金があると仮定すればMAX!!の時でもそのうちの10〜28%位までしか使わないとのマネーマネジメントの感覚です。徹底したピラミッディングで勝利を目指す配分になります。ところが本屋で見る株やFXの指南本ではこれを一気に始めに70%位ぶちこむ考え方で書いているものが多く、これではまさに株式市場やFXのギャンブル化を助長、推進しているようなものと感じています。ハイリスク礼賛の哲学ですね、これでは。

 

あと書いていていつも感じることは、どうしても生じてしまうタイミングのずれ、タイムラグと個々人のリスク管理との問題です。執筆時の場味と皆様が読まれる時の場味の違いです。今週も一時は日銀政策決定会合の発表を受けて、やれ中身がないだのなんだの散々ネガティブなムードを醸し出して実際も軟調な動きをしていましたが、当時は、買いシグナルからむしろコスト10500前半→10800円台で利確までの満足な利幅は稼げたと思います。(それ以前のステージでは期待感のみが空虚に膨らんでいましたが、このときは売り向かっていたはずです。)

さらにその10800からあとの本日の動きはいわゆる「上ぶれ」とシグナルからは考えられますが、これは先の「怪しいわけありの見えざる手」が10500割れをどうしても阻止したいとの意思表示と見てとれます=なんとか11000乗せを果たしたいとの思惑!と同義語です。

あのままなにもしなければ、自然な相場の流れとしてこの波動は十分に10200辺りまでの下落、または1000攻防から9800辺りまで考えられた波動なわけですから、それでは困る「怪しいわけありの見えざる手」が暗躍した結果でしょう。よく見れば今週頭の10950を意識したいわば「失地回復」の努力相場の週末と解釈します。

 

さて、最後に提案ですが、ロスカットやヘッジを念頭に置いてしまう(置きたい)ならば、エントリーのチャンスをあえて減らすという考え方はいかがでしょうか?SWING(短中期波動)ではこの大引け10920からやっと新規ショートがスタートしていますから、まだまだ11100辺りまでなら想定の範囲内として対応できるタイミングかと想像しました。ちなみにJ-GATE(超短期波動)のコスト(独自試算マーケットの妥当値でもありますが)は10870あたりになっていますが、いかがですか?この段階での想定はですから11030辺りまでかつがれる可能性があるわけです。

超短期対応ではそのコストがすべて。10円とれればもう御の字が底流にありますから隙あらばすかさずの集中力は常に持っています。かつがれそうだな、ヤバイなと思ったら、すかさず全建て玉を10円利幅で指してまず気持ちを落ち着かせます。

2025-08-30 23:57:48
Q:「 買いの場合はどのように解釈すればよろしいでしょうか?たとえば、
9210 9160 9110
9090 9040 8990
となっている場合です。」

 
A:「買い」の場合はイメージとしては下段から上段への流れになります。
具体的にはこのケース
9210 9160 9110
9090 9040 8990
 ですから9090新規買い→9110決済売り・利確、は約定の確率としてかなり高いと読みます。9090買い→9160決済売りはボラが高ければ可能です。また確率は低いものの9210も潜在的には可能性がある、となります。
 
 また、9090で買い仕掛けのあとにさらに売り込まれた場合は買いの目安として9040前後でのナンピン、追撃買いとなります。さらにならば8990と。J-GATE、超短期波動対応の場合です。
 
 売りはこの逆、上段から下段へ、の流れを狙います。注意点は、コメント欄でしばしば触れますが、東京株式市場の場合はかなり特殊な値動き(他市場を気にしすぎ!?)とあらかじめ理解します。
 
 ですから、相場研究ならむしろ米国市場や為替のシグナルの方がわかりやすいかもしれません。
 
 もちろん、これは助言や指導ではありません。MASAKIが勝手に言っている予想に過ぎません。結果は自己責任ですよ。
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