《225F》あす30日ザラバ日中からナイトセッションへ(翌日31日へ) 先週末金曜日はナイトセッションで雰囲気一変、あっと驚く展開となりました。 日中は O:8550 H:8570 L:8510 C:8560 でしたからかなりおとなしい展開でしたし、コメント欄ではあえて「東京タイムなら反発力もこれで限界」とまで少し怒りの厳しいジャッジを書いてしまったものです。 ところが夜の欧米タイムでは上げ足もジリ高、急加速。大台ふたつ飛ばしとなりました(8500円台から8700円台へ)。このあたりは米国市場を思えば確かに潜在能力アリ、潜在的上昇余力アリだったために、以下のようにコメントとしても記しておきました。 「…自力での反発は東京市場、もはやこれまで!とのある意味厳しいジャッジです。現状での予想高値はそのエネルギーから逆算すると8660辺りも想定できますが、それもこれも他市場次第ということです。情けない(笑)。8660が可能なら8750も手が届くか!? となりますが、その未来がミステリーです。一寸先はハプニングです。…」にある意味、みごとに歩を進めた東京市場でした。 「できたか、やっちゃったのか」の感です。まあ、欧米があげたので、の「ので」が展開されたので日本市場の質の向上とは本質的に違います。ほど遠いものであるということを改めて再認識でしょう。 ナイト O:8570 H:8720 L:8500 C:8700 ですから、8660をクリアし、8750をも狙った8700にはあっと驚き、感服です。 しかしこれは、東京市場の「あること」を再び強めてしまったのも事実です。それは…?。
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《225F》あす30日ザラバ日中からナイトセッションへ(翌日31日へ)
先週末金曜日はナイトセッションで雰囲気一変、あっと驚く展開となりました。
日中は
O:8550 H:8570 L:8510 C:8560
でしたからかなりおとなしい展開でしたし、コメント欄ではあえて「東京タイムなら反発力もこれで限界」とまで少し怒りの厳しいジャッジを書いてしまったものです。
ところが夜の欧米タイムでは上げ足もジリ高、急加速。大台ふたつ飛ばしとなりました(8500円台から8700円台へ)。このあたりは米国市場を思えば確かに潜在能力アリ、潜在的上昇余力アリだったために、以下のようにコメントとしても記しておきました。
「…自力での反発は東京市場、もはやこれまで!とのある意味厳しいジャッジです。現状での予想高値はそのエネルギーから逆算すると8660辺りも想定できますが、それもこれも他市場次第ということです。情けない(笑)。8660が可能なら8750も手が届くか!? となりますが、その未来がミステリーです。一寸先はハプニングです。…」にある意味、みごとに歩を進めた東京市場でした。
「できたか、やっちゃったのか」の感です。まあ、欧米があげたので、の「ので」が展開されたので日本市場の質の向上とは本質的に違います。ほど遠いものであるということを改めて再認識でしょう。
ナイト
O:8570 H:8720 L:8500 C:8700
ですから、8660をクリアし、8750をも狙った8700にはあっと驚き、感服です。
しかしこれは、東京市場の「あること」を再び強めてしまったのも事実です。それは…?。