インテリジェンス

とかく情報というモノにうとい日本。J−CIAでは、日本の国益にかなうインテリジェンス情報を提供して参ります。他では絶対に見れない防衛秘密や米国のファイルもズバリ提供します!
2017/03/27(月) 06:21
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【インテリジェンスK】アメリカの動き 3月27日 敗北に咆哮するトランプ

トランプケアが轟沈したことは、今後の米国の動向に大きな影を落とすことになるでしょう。次は税制改革に取り組むようですが、これがなかなか一筋縄ではいかない模様です。最初の100日で何らかの成果を上げたかったのでしょうが、トランプ政権は、現在のところことごとく失敗しています。
 このことが外交にも微妙に影響を与えています。安倍トランプ会談のことはそろそろ忘れた方が良いでしょう。

[トランプケア失敗の敗者と勝者]
[税制改革は成功するか]
[ティラーソン外遊]
[北朝鮮]
2017/03/26(日) 01:20
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【J−CIA独自情報!】テロ警報です!

ロンドンテロは、どうも単発では終わりそうにありません。当然、あの事件はローンウルフの犯行ではなかったという見方が広がっています。背後にあるのはやはりあの国です。危ない国、危ない時期をずばり指摘します。

1.先日のロンドンテロに関して
2.どこでテロが起きるのか
2017/03/25(土) 10:36
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【インテリジェンスK】アンゲラ・メルケルの謎(1)

【インテリジェンスK】アンゲラ・メルケルの謎(1)
 籠池もあやしいですが、それ以上に怪しいのが、ドイツの首相を務めるアンゲラ・メルケルという人物です。この人物を担いだ時点で、ドイツは没落する運命にあったのでしょう。我々が考える以上に、ドイツを巡る状況は深刻なようです。ちなみに、今回の記事はJ−CIAだから読める記事です。普通の人は絶対に知らない話でしょう。
 
0.はじめに
 アンゲラ・メルケルは、ヨーロッパでも最高の権力者である。その政治的信条はあいまいであり、冷たく、醒めている。遠大な理想もなければ、文化に向けた情熱もない。あるのは、理論に基づく実験と、その結果に基づく理論の修正だけである。
 
 想い起こせば、欧州政策に関する演説もない。メルケルにとっての欧州政治は、あくまでドイツの国益とその政治的立場の確保のための材料に過ぎない。
 
 謎があるとすれば、途中入場が困難と言われるドイツ政界で、東ドイツ出身というハンデを持ち、35歳という年齢で政界に参入した遅咲きのメルケルが、なぜドイツ首相にまで上り詰めることができたのかという問題である。もう一つは、メルケルの異常ともいえる移民優遇政策の背後には何があるのかという問題である。今回はまず、メルケルのパーソナリティーを考察する上でどうしても避けられない問題がある。そこから話を始めることにしよう。
 
2017/03/23(木) 22:39
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【インテリジェンスK】アメリカの動き緊急特集 3月23日 トランプ政権の動き

 このところ、株価が下落し、ドルが売られています。背景にはトランプ政権の動揺があります。クシュナー一族の不動産投資の苦境も伝わってきています。これらの動きは全てつながっています。本来であれば、来週の月曜日にお知らせするはずでしたが、警戒を要する動きなので、前倒ししてお知らせすることにしました。マーケット関係者の方は注意してください。
 
[トランプケアの行方]
[ティラーソンの中国訪問]
[気になるアメリカ経済の動向]
2017/03/23(木) 09:45
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「キム・チョル(=金正男)の災難(The Trouble with Kim)」

はじめに


2017年2月13日午前9時頃、マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)のLCC専用(格安航空会社のエアアジア)・第二ターミナルの出発ロビーで「事件」は生じた。
一人の男性が体調に異変をきたしたのだ。
男性は係員に助けを求め、警備員とともに空港内の診療所に向かった。
そしてその男性は、診療所から病院への搬送途上で亡くなってしまった。
亡くなった男性が所持していた旅券は北朝鮮の外交旅券であり、北朝鮮国籍の男性「キム・チョル」氏と記載されていた。
その後、「キム・チョル」名義の北朝鮮の外交用旅券を所持していた北朝鮮国籍の男性の真の身元や死因、事件の真相を巡って大騒動になってゆく。

だが、少なくとも「キム・チョル」氏の「真の身元」に関して「マレーシア」は最終的に、そして公式に確定した。「金正男」氏であると。
だが、一難去ってまた一難。
「キム・チョル=金正男」氏の災難はまだ終わってはいない。
2017/03/19(日) 13:44
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【インテリジェンスK】アメリカの動き 3月19日 煮詰まるアジア

 今週、米軍が北朝鮮を攻撃するということはなさそうです。しかし、北朝鮮に対する包囲網は徐々に狭まっています。ティラーソン国務長官が、この20年間の対北朝鮮政策は失敗であったと公式に認めました。そして、全ての選択肢を考慮するというのですから、最終的に軍事衝突になる可能性は依然として高いといえるでしょう。
 
 前回にも指摘しましたが、第二次朝鮮戦争は、前座に過ぎないのです。本命は中国で、この点には変わりがありません。中国側の誤算はおくとしても、あと2年程度で中国に向けた軍事対決姿勢は完成することでしょう。
 
[北朝鮮]
[アメリカの敵]
[ドローン技術の流出]
[中国の誤算]
[F35の配備状況]
[トランプ・メルケル会談]
2017/03/14(火) 01:01
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China Alert 2017/03/14 アジアの激動と習近平政権

今回は、両会(全人代と政協)で何が議論されているのか、中国の今後の金融政策はどのようなものになるのか、そして最後に北朝鮮情勢を中国の学者はどう見ているのかをお伝えします。
 習近平は、機構改革によって、中国を改造しようとしています。かなり目玉となる政策もあるようです。中国人民銀行も、かなり大胆な政策を採用するようです。さすがにゴールドマンサックスも、中国株が有望だと考えているのは、中国側の政策変更を考慮した上のことなのでしょう。
 最後に、北朝鮮情勢ですが、中国のかなり名の通った学者も、北朝鮮と米国の衝突を予告しています。このまま、アジアは激動の時代を迎えるということなのでしょう。
1.習近平が掲げる国家理念
2.中国人民銀行副総裁の発言
3.世界情勢、特に北朝鮮情勢を中国人学者はどう考えているのか
2017/03/13(月) 02:39
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【インテリジェンスK】アメリカの動き 3月13日 高まる核戦争の可能性

 朝鮮半島の情勢が非常に不穏になっています。今後数週間の間、北朝鮮の暴発、米軍の先制攻撃など様々な事態が発生する可能性があります。
 今回の朝鮮半島の事態をたとえるならば、スペイン内乱に相当するでしょう。スペイン内乱は、第二次大戦前の前哨戦でした。今回は朝鮮半島での紛争が、本格的な米中軍事衝突の呼び水になる見込みです。
 しかし、その背後で、アメリカ以外の周辺国の動きも活発になっています。そして、今回の韓国へのTHAAD配備は、第三次世界大戦が核戦争になる可能性が高いことを暗示しています。
 
[ボリス、モスクワに行く]
[インド]
[トルコ]
[核の先制攻撃はあるか]
[北朝鮮情勢]
2017/03/06(月) 22:34
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【インテリジェンスK】アメリカの動き 3月6日 すべてはイスラエルのために

アメリカは、イスラエル防衛に関しては本気です。そこから演繹すれば、北朝鮮政策も十分に予想出来るというものでしょう。現在の日本の議論で欠けているのは、中東と北朝鮮の関係です。北朝鮮の核・ミサイルの脅威は、第三次世界大戦のきっかけになり得ます。
 そして、アジア諸国もいよいよ腹をくくり始めました。このまま行けば、旧約聖書のような世界が現出するのかも知れません。「全てはイスラエルのため」なのですから。

[アメリカはなぜ北朝鮮を攻撃するのか]
[イラン包囲網の形成]
[オーストラリア]
[シンガポール]
[中国]
2017/03/06(月) 08:10
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【インテリジェンスK】アメリカの動き 特別編 北朝鮮攻撃はどのように行われるのか

 マティス国防長官に続き、今度はティラーソン国務長官が来日します。(3月17日)。そして、水面下では米国防関係者と日本の防衛省の間の協議が始まっています。
 
 本来であれば、トランプ政権にとっては、中東情勢が最優先課題であるはずなのですが、目下のところ、焦点となっているのはアジア、特に北朝鮮です。ニューヨークタイムズによれば、オバマ政権下で、北朝鮮の核施設をサイバー攻撃する準備を整えていたと言われています。そして、実際にサイバー攻撃が行われ、北朝鮮のミサイル実験が相次いで失敗した時期もありました。オバマ大統領からトランプ大統領への引き継ぎの際も、北朝鮮問題の深刻さが伝えられていたと言います。
 
 韓国では、大統領は弾劾され、次期政権は親北政権になると見られています。とすると、アメリカは北朝鮮に対する攻撃を後回しには出来ないということになります。パククネ大統領の弾劾が確定すれば、半島の情勢は一気に流動化することになります。
 
 今回はアメリカによる北朝鮮がどのような手順で行われるのかをお伝えします。
2017/03/03(金) 06:20
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【インテリジェンスK】アメリカによる北朝鮮攻撃の可能性はあるのか

 朝鮮半島がどうにもきな臭くなってきました。アメリカ軍による北朝鮮、金正恩への攻撃の噂が複数流れています。既に計画はあるのでしょうが、確実にいえることは、ホワイトハウス内部で政策変更が進みつつあるということです。
 そして、北朝鮮への強硬な対応は、中東情勢とも密接につながっています。今すぐというわけではないでしょうが、北朝鮮とアメリカの軍事衝突も十分にあり得る状態になってきたといえます。従来のような6カ国協議といった外交の枠組みで解決できる見込みはかなり少なくなりました。
 
1.北朝鮮政策の見直し
2.政策変更の背後には
2017/03/02(木) 13:11
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「六か国協議再開に向けた動き」

はじめに

北朝鮮問題を巡る中国の動きがあわただしくなっている。
2017年2月28日、北朝鮮の「李吉聖(リ・ギルソン)」外務次官が中国・北京入りした。北朝鮮の「李吉聖(リ・ギルソン)」外務次官は、2月28日〜3月8日の日程で北京に滞在し、「王毅」外相(中国)等と会談する予定だ。
中国外務省側の発表によると、「中国側の招きで北朝鮮の李吉聖(リ・ギルソン)外務次官が北京入り」したとのことだ。
中国側の説明によると「中朝関係の諸問題に加え、中朝両国が関心を持つ国際的問題や地域的問題についての意見交換」が目的とのこと。
中国の対北朝鮮関連の動きがあわただしいものになっている。

2017年2月27日、楊・国務院委員(副首相級・外交トップ)はワシントンDCを訪問。トランプ米大統領等と会談を行った。
米国側は、マクマスター安全保障担当大統領補佐官、バノン主席戦略官・上級顧問、クシュナー大統領上席顧問等との会談もセッティングした。
この楊・中国国務院委員への米国側の対応は、2月18日に中国が発表した国連安保制裁決議や米国の要請を強く受けていた北朝鮮への強い対応としての「北朝鮮からの石炭の年内輸入の停止」を米国側が評価したことによる。

また、中国外務省のスポークスマンは、2017年2月28日に中国・北京で孔・外務次官補とロシアの六か国協議担当のモルグロフ外務次官が会談することを発表している。
孔・外務次官補(中)とモルグロフ外務次官(露)の会談では北朝鮮問題も話し合われることも発表している。

以上のようにここ直近の動きを見ただけでも、中国の北朝鮮関連を巡る積極的な動きが目立つのがわかる。
北朝鮮によるミサイル発射を機に、あからさまに中国が動き始めている。

G20に急遽出席した中国の王毅外相はG20の場を利用して各国の外相との会談等をこなしたが、それらのさまざまな会談でも北朝鮮問題も話あわれている。
特に注目すべきものとしては、2月16日での中露外相会談で北朝鮮問題に関して「対話再開へ努力」が確認されていることだ。

中国だけではなく、日・米・韓の北朝鮮を巡る動きもあわただしくなっており、2017年2月16日の日米韓外相会談では「日米韓の連携」が確認され、2月27日にワシントンDCでは北朝鮮の核問題等を巡る六か国協議の日米韓首席代表の会合がもたれている。
特に、2008年に米国務省は北朝鮮のテロ国家指定を解除しているが、「北朝鮮のテロ支援国家再指定の検討」について議題となったようだ。


今後の北朝鮮問題とともに今後の東アジア地域情勢・地域秩序を巡って、関係各国が一気に動き出した観がある。

具体的には、近い将来、「六か国協議の再開」となる可能性が高い。
既に「六か国協議の再開」の流れとなっており、日・米・韓・中・露、そして北朝鮮の間で、「どのような東アジア情勢下」で「どのようなタイミング」で「六か国協議の再開」をするかを巡る駆け引きが激しくなっているものと考えられる。

様々な戦略環境や条件が整ったなら、早ければこの春、4月ころには目に見える形で「六か国協議再開」の動きがあらわれてくる可能性が高いものと思われる。
2017/03/01(水) 19:13
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【インテリジェンスY】北朝鮮のマレーシアの拠点、そして中国

はじめに

「金正男氏が殺害されたとされる」事件に関し、メディア・スクラムといった様相の過熱報道が展開されている。
だが、金正男氏や北朝鮮関連の報道の多くは、韓国政府・情報機関の発信する発表・非公式のリーク等によっているところが大きいと思われる。
メディアの報道のかなりの部分が、韓国の「国家情報院」発の情報によるとみられる点は注意すべきであると考えられる。
情報戦、広告・PR戦の一環ととらえておいたほうがよさそうだ。
また、韓国政府や韓国の情報機関筋から発信された情報・リークは、しばらくして訂正されていることも多い。

マレーシアの警察当局等の捜査も行われているが、かなりの部分が韓国政府・韓国情報機関から提供された情報に基づいていると考えられる。
そもそも2017年2月13日午前9時頃にマレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)のLCC専用(格安航空会社のエアアジア)・第二ターミナルの出発ロビーで体調に異変をきたし亡くなった北朝鮮国籍の男性「キム・チョル」氏が「金正男」であると「ザヒド副首相(マレーシア)」が明言したのも、韓国の国家情報院筋からの「金正男」氏関連の「指紋」等のデーターの提供に基づいていると考えられる。

「金正男」氏の息子「キム・ハンソル」氏が澳門からマレーシアに「遺体の確認」と「遺体の引き取り」に来るといった「報道」・「情報」も、韓国政府や韓国情報機関筋の一部勢力が発信した情報である可能性も高い。
韓国の一部政治勢力が「キム・ハンソル」氏の「マレーシア入り」に関する「プロット」を計画していたか(「キム・ハンソル」氏にコンタクトできたのか疑問であるし、マレーシア行きを説得できると考えることは難しい、ほぼ無理であると思われる。結局、「アプローチ」も「説得」も失敗している可能性が高い)、既成事実化が狙いか攪乱情報として発信していた可能性もある。
2017/03/01(水) 06:48
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【インテリジェンスK】China Alert 2017/03/01 アメリカを舐めてかかる習近平

 意外なことですが、中国から見れば、トランプは与しやすいようです。これまでの政権同様、どうにでもなると考えているのがありありと窺えます。今回は、中南海にも深いコネのある知人の話を紹介します。あまりに楽天的なので、拍子抜けでした。
 ただ、人民解放軍の内部にも不満のマグマが高まっているように見えます。前例のない事態が進行中です。
1.トランプ政権への接近
2.中国からみたトランプ政権
3.高まる退役軍人の不満
2017/02/28(火) 06:34
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【インテリジェンスY】金正男氏の殺害とマレーシア・北朝鮮の本音

はじめに

2017年2月13日午前9時頃、マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)のLCC専用(格安航空会社のエアアジア)・第二ターミナルの出発ロビーで一人の男性が体調に異変をきたした。男性は係員に助けを求め、警備員とともに空港内の診療所に向かった。そしてその男性は、診療所から病院への搬送途上で亡くなった。
既に当該事案・当該事件に関して様々な情報や報道が大量に飛び交っている。
マレーシア政府、関係官庁、マレーシア警察をはじめ、発表される情報には食い違う部分もあり、後に訂正されることも少なくない。
また、マレーシア政府・関係官庁・マレーシア警察、与野党、政治家等々のそれぞれの思惑から様残なリークもなされている。
加えて、関係各国の政府・当局・情報機関、特に韓国の情報機関や市民団体・NGO・NPO等からの様々なコメント・リークがなされているといった状況だ。



錯綜する発表と情報

改めて考えると、2017年2月13日午前9時頃、マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)のLCC専用(格安航空会社のエアアジア)・第二ターミナルの出発ロビーで体調に異変をきたし、病院の搬送途上で息をひきとった「男性」について現時点でおそらく確実に「事実」であろうと考えられることは、おそらく以下の通り。
2017/02/27(月) 05:56
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【インテリジェンスK】アメリカの動き 2月27日 追い詰められるトランプ政権

 政権当初の100日間は、野党も大統領の批判は差し控えるという政治的慣習はすでに消滅してしまったかのようです。先週は、ホワイトハウスは、保守派の集会で従来の主張を繰り返しましたが、そろそろ政権の対応を考えなければいけない時期に入ってきたといえそうです。特に、メディアとの対立は深刻で、この点を改善しない限り政権が何らかの政策を遂行することは出来なくなるでしょう。
 
 実際、共和党議員の間にトランプを支えていて大丈夫なのかという懐疑が生じています。なによりも、ウォール街もそろそろトランプ景気を見限り始めています。今週はトランプ政権にとって苦い一週間になりそうです。

[CPAC]
[戸惑う議員達]
[ウォール街の動向]
2017/02/24(金) 08:42
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【インテリジェンスY】金正男氏が殺害された事件を巡るマレーシアと北朝鮮の動き

はじめに

2017年2月20日、マレーシアの「スブラマニア」保健相は、遺体の司法解剖結果が2月22日にも判明すると明らかにした。
2017年2月13日午前9時にクアラルンプール国際空港のLCC(格安航空会社)専用の第二ターミナルで死亡した「男性(金正男氏)」の「死因」を特定するため、マレーシアの国立法医学研究所で「2月15日午後」に「司法解剖」が行われた。
その司法解剖の結果に関し、2月22日にマレーシア政府・警察当局は何らかの発表をするものと見込まれてる。
2017年2月13日午前9時にクアラルンプール国際空港のLCC(格安航空会社)専用の第二ターミナルで死亡した「男性(金正男氏)」を巡って、マレーシアと北朝鮮の関係が悪化しているが、「司法解剖の結果」に関するマレーシア政府の発表の内容如何で当該事案・当該事件の行方やマレーシアと北朝鮮の関係の今後、北朝鮮を取り巻く国際関係に大きな影響を及ぼすものと思われる。
2017/02/24(金) 08:40
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【インテリジェンスY】「NAFTA(北米自由貿易協定)」問題

はじめに

2017年2月21日、米国務省は「ティラーソン米国務長官」と「ケリー国土安全保障長官」がメキシコを訪問することを明らかにした。
2月22〜23日の日程で、「ティラーソン米国務長官」と「ケリー国土安全保障長官」はメキシコを訪問し、「ペニャニエト大統領(墨)」と会談を行う予定だ。
今回のティラーソン米国務長官とケリー国土安全保障長官のメキシコ訪問、ペニャニエト大統領(墨)との会談で、いわゆる「米墨国境の壁」問題、「NAFTA(北米自由貿易協定)の再交渉、あるいは撤退」問題をはじめとする米墨間の諸問題について話し合われるものと思われる。

2017年1月26日、ホワイトハウス(米・ワシントンDC)で「ビデガライ外相(墨)」は、「クシュナー上級顧問(米)や「バノン首席戦略官・上級顧問(米))と「ペニャニエト大統領(墨)の訪米日程と首脳会談の打ち合わせ」を行っていた時(日程はこの時点で予定されていた)、トランプ大統領の「米墨国境の壁の費用はメキシコが負担すべき」といった内容のツイートがなされたという報告を受けた。
その時、「ペニャニエト大統領(墨)の訪米と米墨首脳会談」の中止が決まった。

今回のティラーソン米国務長官とケリー国土安全保障長官のメキシコ訪問での最も重要な「議題」は、「ペニャニエト大統領(墨)の訪米と米墨首脳会談」の日程になるものと思われる。

「米墨国境の壁」問題とともに注目されている「NAFTA(北米自由貿易協定)の再交渉、あるいは撤退」問題であるが、一般には「トランプ氏の大統領選挙での主張、そして公約」といったイメージが強いように思われる。
だが、トランプ米大統領以外にも多くの政治家がこれまで様々な「NAFTA問題」を議論してきた。

例えば、オバマ米大統領が臨んだ二回の大統領選挙、特にヒラリークリントン女史と争った米民主党の米大統領選挙候補指名選挙では、オバマ氏はヒラリー女史に対して「クリントン大統領が発足させたNAFTA(ブッシュ大統領の時に仮調印されている)によって100万人の雇用が失われた」と激しく非難している。

特に「NAFTA」と「雇用」の問題は、大統領選挙や中間選挙の度に「政治争点の一つ」になっており、トランプ米大統領が特別というわけではない。
ある意味、米国の大きな選挙では「定番」といっていいほど、よく出てくる「争点」の一つなのだ。
2017/02/24(金) 03:23
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【インテリジェンスK】いわゆる「金正男」暗殺事件に関して

朝鮮半島が徐々にきな臭くなっています。金正男暗殺もその一環と考えるべきでしょう。現在のところ知り得た事実、そして今後の朝鮮半島の将来の可能性についてお知らせします。
1.暗殺されたのは金正男本人だったのか
2.金正男の位置づけ
3.暗殺のタイミング
4.北朝鮮の今後
2017/02/20(月) 04:57
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【インテリジェンスK】アメリカの動き 2月20日 新しい世界秩序の産みの苦しみ

 もうそろそろアメリカの本音を知り始めたことでしょう。理解していない可能性が一番高いのは中国でしょうが。今後の世界の激動を考慮すれば、既に世界の分断は始まっているというべきでしょう。
 
 相変わらず、民主党による上院での閣僚承認公聴会は進んでいませんし、マイケル・フリン辞任のショックもまだいえていません。ただ、一般国民の支持はなかなか根強いものがあります。
 なによりも、核使用に関して中国側の驚くべき発言がありました。半導体産業も要注意です。東芝の半導体部門を中国に買収されないようにしなければいけません。
 
[ペンスの外交デビュー]
[トランプの支持率]
[中国による核の使用]
[半導体の問題]
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