【これが真実!報道されないウクライナの闇】ネオナチ、核兵器、虐殺〜先にプーチンを殴ったのはゼレンスキー

2022/03/08 23:35
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ロシアによるウクライナ侵攻について、欧米及び日本の報道はロシア大批判一色だ。それだけではなく欧米を中心とした各国政府によるロシアへの経済制裁や、大手企業によるロシア関連ビジネスからの撤退、さらには各スポーツ国際団体によるロシア人競技者の参加禁止措置など、世界中がロシアの敵に回っている感がある。逆にウクライナへは世界中から寄付金が集まり、軍需品も含めたあらゆる物資が第三国を経由して届けられているという。

日本国内の報道を見ている読者の皆さんも「ロシアのプーチン大統領=加害者」「ウクライナのゼレンスキー大統領=被害者」という図式でイメージしているのではないだろうか?さらにゼレンスキー大統領をはじめとするウクライナ人の徹底抗戦は「自由を守るための正当な戦い」という印象を抱いていることだろう。本当にそれでいいのだろうか?確かに先に大規模な武力行使をしたのはロシアで、国際法違反である事実は間違いがない。しかしウクライナは本当に単なる被害者なのだろうか?

ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部について「ネオナチがロシア系住民を虐殺している」と非難し、「ウクライナが核兵器開発を開始していた」とも主張している。世界の大勢は「侵略口実のための言いがかり」という方向性で報道されており、多くの人がそう信じている様子もうかがえる。本当にプーチン大統領は嘘つきでゼレンスキー大統領は誠実な政治家なのだろうか?

ウクライナという国家を長年見つめてきた大手商社のベテラン社員や、東欧の国際情勢に詳しい外務省関係者、ウクライナ事情に詳しいメディア関係者など、日本であまり報道されていないウクライナの実態=長年にわたる黒い部分、そしてロシアのプーチン大統領に対して少しだけ同情したくなるような事実など、当サイトが緊急取材した情報を読者の皆さんに至急お伝えする。

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